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糸山先生 facebook 20170225 0814

<全般的なお願い>
1.ゆっくり話す。早口厳禁。
2.命令形厳禁。
「~しなさい」「~しろ」は××××→叱るときも穏やかに話す
 同じ内容でも「~しぃ(方言)」止まりにする。
「食べろ!→食べりぃ」
「止まれ!→止まりぃ/止めろ→止めりぃ」
「うるさい!→静かにしぃ」
※命令形と早口は、子供の姿勢を受け身にし、考えないで行動する習慣を付けてしまう。
 つまり、考えない頭を育てる。どちらも相手に余裕を与えないからです。余裕がなければ考え る事は出来ませんし、考える気にもなりません。考える時間を与えられない場合は、能力があ っても考える事は出来ません。
■絶対に命令しない→お願いする
■~しなさい→~しましょう。~してくれますか。~してください。~しようか。~しよう。~してくれると助かるなぁ。
※何度でも穏やかに、お願いする。誘う。提案する。


糸山 泰造
2月25日 ·
再掲載2011年05月17日
■不気味な共通点(文責:どんぐり倶楽部)
カテゴリ:カテゴリ未分類

●年長~小6を対象として「良質の算数文章問題」だけをする「どんぐりポケット」を始めて1月が過ぎて全員のカルテを書き終えました。不気味な共通点が浮かび上がってきました。

●通常は、1.親子関係 2.学校関係 3.遊び関係 
の中で比較的簡単に、しかも具体的に学力が伸びない最大のポイントである、「思考の継続」ができない原因が確定できるのですが、今回は数名の子供が年齢に関係なく、理解力があるのに思考力がない、つまり、考えられるのに考え続ける事が出来ない「甘える、飽きる、諦める」の「3A症状」を示す子供達がいた。程度の差はあれ、全く同じ症状である。
昨日、原因が明確になった。
TVゲームである。DSを持ってきていたのだ。カルテの基本情報からは見えなかった最も質(たち)の悪い病巣である。
もちろん、カルテの一般的な注意事項としてTVゲームの害は書いておいた(最下段参照)が、「理解力があるのにWhy?」の全員がTVゲームに犯され、その反対(真逆)に、一切TVゲームをしない子供達(コチラが現代では珍しいのだろうが数家族いらっしゃいます)は普通に思考の継続を楽しく続けているのを目の当たりにすると、これは、予測・予想・憶測などではなく、事実として受け止めるべき事だと、改めて思いました。つまり、キチンと対策を立てていないと子供たち全員が「考えられない病」になってしまうということです。

●保護者の時代とは、教育環境の違いは明らかであり、危険度はMAXである。そんな中で、子供を育てているのですから、保護者はそれなりの覚悟をしなければ、子供を保護する事は不可能です。

「教育環境の違い」とは
1.日常生活の変容…変えにくい…便利であるがゆえに思考力養成はできない(オリジナルの工夫をする機会がない)
2.遊びの変容…制限できる…変えられる…自然な時間の流れを感じられない機械的な反射系の遊びは×××
3.学校の使い方の変容…準備学習で活用できる…予習ではなく意識的な準備学習が必要
3.宿題の効果の変容…校外での思考力養成がなければ「お粗末3点セット」は猛毒となる。「お見事3点セットへ」の変換
4.親子関係の効果の変容…親は自分が育てられた時代の環境との違いを客観的に把握しないと守り方が的外れになる。
※特に「危険な遊びの制限・禁止」「危険な宿題の制限・禁止」「予習の禁止と準備学習の補助」
5.習い事の効果の変容…余った時間で、余裕を持って楽しんでいるにはいいが、現代でそんな余裕の時間を持っている子供はほんの一握りである。基本的には、「そんな時間はどこにもない」のが現状で「思考力養成の時間を確保すべき」である。

<全般的な注意:思考力養成の妨げとなること>
□「パズル」など言葉とリンクしていない出来合いの(オリジナルではなく与えられた)物・形を使った操作。
※オリジナルの形を作り出すことが応用力を育てる。 
□考えない(オリジナルの工夫のない)生活・遊びが自然な思考力養成を不可能にしている。
→昔は害の少なかった宿題が現代では猛毒となっている理由も日常生活の中で思考力養成ができなくなってしまった環境悪化が原因である。だから、昔と同じ宿題にもかかわらず、影響が全く異なり甚大な悪影響を与える。
→さらに、日常生活の中で養成された思考回路があれば、学校でなされる整理学習も生きてくるが、現代ではその思考回路が自然には育たないので意図的に育てる必要がある。
→「良質の算数文章問題」が必要な理由。                      

□単純思考は簡単に強化され、結果的に複雑で繊細な思考力養成の邪魔をすることになる。→高速・反復・大量学習は単純思考・単純作業なので幼児・児童期には厳禁。        

□TVゲームが半能動的(漠然とだが自分の意志を入れて行動・操作をする)であるがゆえに非常に危険である。受身ではなく能動的なときに回路はできるからです。
また、本当の感覚(コントローラーの操作感覚)と視覚に入ってくる刺激とが全く異なっているのでバイオフィードバック&マッチングで作られる基本回路が異常になる。従って、異常な基本回路を育ててしまう。
→特徴は「平板な顔つき」「フラットな感情」「突発的な感情の揺れ」「モノがないと遊べない」「つまんなーい」「想像を楽しむことができない状態」「貧弱な理論で物事を処理する癖」「細やかな気配りや味わうことが出来ない挙動(動作に感情が伴っていない)」

□TVゲームほどではないが、一方的で、不自然な時間の流れの連続である刺激を受け続けるTVやCDのかけ流しなどの情報攻撃は感じ・味わい・考えるという最も思考力養成に重要な時間を浪費し、使えなくする。→感味力の喪失。
特にTVのニュースは異常な出来事の連続なので危険は倍増する。 

□**教室:お手本のまねをするだけで褒められる学習や習い事はコピー回路しか育てないので要注意。読解力とは具体的にはどういうものかを知らない人が指導する読解力養成教室も同様に危険。                                    

■思考力養成の助けとなること…          
□「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」する日常生活。オリジナルの工夫が生かされる遊び。学習の中でも感情再現ができる学習方法。子供のテンポを壊さない生活。理解や思考を絵図で表す学習で感情再現を楽しめるもの。
→「良質の算数文章問題」だけでOK。 

<全般的なお願い>
1.ゆっくり話す。早口厳禁。
2.命令形厳禁。
「~しなさい」「~しろ」は××××→叱るときも穏やかに話す
 同じ内容でも「~しぃ(方言)」止まりにする。
「食べろ!→食べりぃ」
「止まれ!→止まりぃ/止めろ→止めりぃ」
「うるさい!→静かにしぃ」
※命令形と早口は、子供の姿勢を受け身にし、考えないで行動する習慣を付けてしまう。
 つまり、考えない頭を育てる。どちらも相手に余裕を与えないからです。余裕がなければ考え る事は出来ませんし、考える気にもなりません。考える時間を与えられない場合は、能力があ っても考える事は出来ません。
■絶対に命令しない→お願いする
■~しなさい→~しましょう。~してくれますか。~してください。~しようか。~しよう。~してくれると助かるなぁ。
※何度でも穏やかに、お願いする。誘う。提案する。
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[ 2017/02/25 08:14 ] 糸山先生 201702 | TB(0) | CM(0)


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